
学校、職場、遊びの場と「靴」はあらゆる生活シーンで、自分を個性的に演出するファッションアイテムのひとつとして活躍しています。シューズコ-スでは、そうした個性的でファッションセンスあふれる靴の企画からデザイン、販売までをトータルに学び、自分なりのコンセプトを持ったオリジナリティあふれるシューズデザイナーの育成をめざします。
靴の企画、デザイン、製作技術はもとより靴の知識、歴史、ファッショントレンド、色彩、アパレル業界情報などを2年間で身につけ、シューズの業界で活躍できる人材を育成します。また作品展などオリジナル作品を発表する機会も多く、技術習得の励みになります。神戸は多くの靴メーカーが集まる靴産業の本場、恵まれた技術習得の環境を備えています。
カリキュラム
- シューズ製作I・II
- 木型(靴型)プロポーション周り数値計測を理解し、型紙(パターン)から製靴までの靴作りをトータルに学びます。1年次では基本アイテム(シューズ)としてプレーンパンプス、外羽根、内羽根、ロングブーツを習得、の1年修了時には初めてのオリジナルシューズを製作します。2年次からは基礎技術をベースとした応用技術製作となり、よりクリエイティブなオリジナルデザインシューズを製作します。
- シューズ演習I・II
- さまざまな靴素材に対応するクロージング(ミシン縫い)実習。
- シューズデザイン演習I・II
- シューズのフォルムやディテールの描き方、着色方法など、シューズデザイン画を基礎から学ぶ。
シューズ企画- シューズプランナーとしての知識を習得します。マーケットリサーチ,トレンド調査、商品企画、商品仕様書などを制作。
- ファッションショーシューズ製作I・II
- 靴の構造、機能、素材をふまえた製作実習。
- 素材論
- 靴のマテリアルを学ぶ。
- 素材論
- 色彩
- 商品知識
- 西洋服装史
- ファッショントレンド研究I・II
- ファッションビジネス概論
- マーケットリサーチ
- ファッションコーディネート論
- グラフィックデザイン(CG演習)I・II
- 特別講義・見学
- インターンシップ
資格について
- 専門士称号
- 神戸ファッション専門学校は、学校教育法第82条の2に基づく専修学校です。卒業生は、文部科学大臣告示による専門士(服飾専門課程)の称号が授与されます。(平成6年文部省告示第84号)。また、就職、初任給、昇格などにおいて短期大学2年過程卒業と同程度の資格が得られます。(内閣人事院細則給実甲第326)。
取得目標資格
- 初級シューフィッター資格
- 日本シュフィッター協会実施・実務経験3年以上必要とする検定。
- 色彩検定
- (社)全国服飾教育者連合会による文部科学省後援の色彩検定。
- ファッション色彩能力検定
- (財)日本ファッション教育振興協会によるファッションに特化した色彩の検定。
- ファッションビジネス能力検定
- (財)日本ファッション教育振興協会による繊維ファッション・流通分野の人材育成のための検定。
- ファッション販売能力検定
- (財)日本ファッション教育振興協会による、ファッション販売ビジネスの現場において必要な知識・技術の修得・向上を目的とした検定。
- 販売士検定
- 日本商工会議所と全国商工会連合会が実施する、小売業の販売員や店舗管理者のためのレベルアップ検定。
学外での展示発表
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| 神戸ファッション美術館は膨大な歴史的衣裳収蔵品を持つ全国で唯一、専門の美術館です。KFIシューズコースの学生たちは美術館との協働事業として美術館の貴重な資料をもとに、常設展示されている20世紀の偉大な5人のデザイナー、ポワレ、シャネル、カルダン、プッチ、ミュグレーの衣服に似合うシューズを製作しました。 | 神戸・長田は地場産業の靴で有名な街、その一角にあり、靴のまちを象徴するシューズプラザは多くの靴メーカーが集まり情報発信をしています。シューズコースの学生たちも作品展示によって個々のオリジナリティをアピールしています。 | 兵庫県立美術館で開かれる7月恒例の行事、KFI MOVEにはFC学科のファッションショーやFB学科のディスプレイコンテストと共にシューズコース作品が並び、シューズデザイナーの卵たちを確認に業界の方々も訪れます。 | ||
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めざす職業
- シューズプランナー
- シューズデザイナー
- シューズアドバイザー
- シューズコーディネーター
●デパートや大型シューズストアーでは、店独自のシューズ専門家を多くおいています。
例)シューケアアドバイザー、フットケアアドバイザー
木元亜子さん
兵庫県立上郡高校出身
もともとは洋服を学ぶつもりでファッション系の学校を探していたのですが、KFIの体験入学でキーケースを作ったことがきっかけで、ものづくりの楽しさを知ったんです。それで、ものづくりをやるならみんなと違うことがしたいと思い、シューズコースに入学しました。授業は、もちろん知らなしにとばかり。
でも、教わることーつひとつが新鮮なので、楽しみながら学ぶことができました。作品が完成する度に目分の技術の進歩が見え、達成感を味わうことができるのも大きな魅力ですね。またシューズはもちろん、洋服についても基本的なことは学べるので、他のコースよりちょっと得した気分になれますよ(笑)。
アパレルデザインコース|アパレルテクニカルコース|オートクチュールコース
ファッションアドバイザーコース|スタイリスト&コーディネーターコース|ファッショングッズコース
シューズコース|ファッションデザインコース















